夏野菜が揃いました。ナス、キュウリ、ピーマン。
黒ウリの浅漬け、キュウリの糠漬け、たくわん(くど酸っぱいです)、たくわんの煮たのが出ています。ウリの漬物はピリ辛仕立てです。
ウリ畑は蔓を避けつつ、実を探して収穫しています。ときどきかわず瓜も混じっています。
カワズウリは福井県で古くから作られてきたつけ瓜の一種だそうです。蛙瓜、カエルの背中に模様が似ているからそうです
上庄で里芋を作っています
夏野菜が揃いました。ナス、キュウリ、ピーマン。
黒ウリの浅漬け、キュウリの糠漬け、たくわん(くど酸っぱいです)、たくわんの煮たのが出ています。ウリの漬物はピリ辛仕立てです。
ウリ畑は蔓を避けつつ、実を探して収穫しています。ときどきかわず瓜も混じっています。
カワズウリは福井県で古くから作られてきたつけ瓜の一種だそうです。蛙瓜、カエルの背中に模様が似ているからそうです
初夏の売り場の様子です
ほうれん草とたくわんです。ほうれん草は店頭に並ぶ期間がとても短いです。
たくわんは昔ながらのくどいたくわんです。だんだん風味も変わってきます。
ご好評いただいている生しいたけ、上庄の里芋も今シーズン分はそろそろ終了です。
6月より価格を変更する商品がございます
申し訳ありませんが、資材高騰のため大野の田舎そばを6月より400円に価格を変更します
ご了承ください
11月19日に令和3年度分の上庄の里芋の収穫を終えました。
掘り取り機で芋を起こし、貯蔵庫に運んでいます
9月中旬から11月までかけて収穫しました。
面積100m×100m(1丁)、81畝分ですべてつなげると7.3㎞となります。
約2.2万株を収穫しました。
最後は追い込みで近所の方にも手伝っていただました。
掘り取り機と畑まで乗り入れた軽トラでピストン輸送、それを三日続けました。
今年はmサイズが多めでした。洗い子に向いているサイズです。
形は良いものができました。
晴れが続いて助かりました。
道の駅「荒島の郷」に箱入り 上庄の里芋(3㎏) を出品しています。
産直コーナー入り口の右、窓側に並んでいます。
おまけで大野市市内で撮った写真を入れています。
この時は天文台の写真を入れました。大野市は星空日本一になったこともあるんですよ。
星空日本一の聖地で銀河と語り合う 「暮らしと星が共生するまち」六呂師高原 | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
↑私が出ています
蕎麦の花があちらこちらで咲いています。先に咲いた花の後に、黒い種も実っています
市内のいたるところで白い花が揺れています
収穫した蕎麦の実を大野市内の「松田(まった)製麺」にお願いして蕎麦にしていただいています。蕎麦5割、小麦粉5割の5割蕎麦となっています。
※保存料は使用していません
そばつゆも小野市内、「野村醤油」にお願いしています
一袋2人前です
愛菜園はしもとオリジナル商品です
夏野菜が完了し、秋野菜が出てくるようになりました
愛菜園はしもと看板野菜「上庄の里芋」のシーズン到来です
そのまま冷凍も可能な真空パック入りのものと、袋入り(お得用)があります
「小粒」を求めるお客様が多いので、別商品として並べることにしました
里芋のほかに、コシヒカリの新米、栗、ネギが並びます
(もち米の新米は10月中旬より)
また通年で定番品の、栗赤飯、たくわんの煮たの、すこ(赤ずいきの茎の甘酢漬け)、梅干し、大野の田舎そば、青大豆の自家製みそなどもあります
ぜひお立ち寄りください
里芋を試し掘りしました。
思っていたよりは収穫量ありました
雨が多かったので多数小粒傾向です
店頭にも令和3年度の上庄の里芋が並びました
売り場に、洗い子(里芋)とネギ、生栗が加わりました。だんだん秋仕様になっています
長雨に負けず里芋が順調に育っています。収穫の予定は10月後半です
枝豆を出品しています。道の駅「越前おおの 荒島の郷」にも出しています。
収穫時期がとても短い商品になります
雨の中、ナス畑の除草を行いました。
夏野菜で一番出荷数が多いのがナスとなります。
我が家では100~140g/個を目安に収穫しています
ナスは水が大好きな植物でこの季節はすぐに大きくなってしまいます
畝の端にマリーゴールドを植えています
香りに害虫忌避の効果があります
コンパニオンプランツと呼ばれています
店頭での様子です